労働許可証、Bビザ
タイのバンコクで働くには労働許可証が必要。通常1年ごとに更新される。取得するためには、タイでの会社に所属しなくてはならない。そして、滞在ビザも働くことができるビザを取っておくことが前提。ノンイミグラントのBビザやタイ人との結婚ビザ、永住権のビザ、タイ人との子どもの認知の保護者ビザなどで働くことができる。 |
★ 「ビー・コンサルタント」会計業務でお困り事はありませんか? 2024/7/20
タイでの会社設立や、各種ビザ・ワークパーミット取得更新、会計業務のお手伝いをしている「ビー・コンサルタント」です。現在タイ国内で会社・店舗経営をされている方が毎月の様に追われている会計業務。「作業はできる限りシンプルに」「毎月最低限必要な情報だけ知れたら」「でも問い合わせ窓口は日本人が安心」と思われることはありませんか……
★ 「ブレズ漢方薬局」ブレズオリジナル漢方薬が発売開始 2023/7/20
「ブレズ漢方薬局」では、新しくブレズオリジナル漢方薬が発売開始されました。その漢方薬を2つご紹介。一つ目は、「生薬感冒薬」。この効能は、中国伝統医学に基づく風邪の症状を緩和します。身体の冷えによる免疫力低下で起こる、頭痛、発熱、発汗、めまい、吐き気、鼻詰まりなどの風邪の症状に効果があります。使用量および使用方法:一回に3、4カプセルを、食前の朝、昼、夕の1日3回服用します……
★ ビジネスサポートタイランド コラム139回はワークパーミットについて 2023/9/5
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第139回のテーマは、「ワークパーミット」についてです。ワークパーミット(以下WP)は日本語では労働許可証となります。タイで仕事をする場合には必ず取得する必要があります。不法就労の罰則については、雇用者への罰金が不法就労者1名につき40~80万バーツ、不法就労者への罰金が2,000~100,000バーツと5年以下の禁錮刑となっております。また、近年、ネットビジネスが全盛で、フリマや民泊での収入は、日本でも不明確ということで問題になっております……
日本人向けにタイの滞在ビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、BTSアソーク駅南側のラチャダーピセック通りへ移転しました。新しいオフィスはスクムビット通りから150メートルほどのTHE CENTRAビルの上、1階になります。 BTSアソーク駅は地下鉄スクムビット駅と連絡しているので、地下鉄沿線の人もビザ関連の相談が便利になりました……
★ 「ビジネスサポートタイランド」コラム134回は同ビザの国内切り替え延長 2023/7/5
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第135回のテーマは、「同ビザの国内切り替え延長」についてです。BビザやOビザをタイ国内で切り替える場合には、
ここがポイント
1.パスポートの残存期間6ヵ月以上
2.ビザの残存期間が3週間以上
必要となります。
特に、2の条件が厳しく、ビザが切れる1ヵ月前に会社から退職勧奨や解雇通知された場合には、1週間以内に転職先を見つけ、手続きしなければ、タイ国外へ出なければならなくなります……
★ ビジネスサポートタイランドのコラム第133回はBビザの延長について 2023/6/20
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第133回のテーマは、「Bビザの延長」についてです。Bビザの延長については、滞在期限の30日前(バンコクは45日前)から滞在期限日までが滞在期限延長申請期間となります。通常、申請を行った日より4週間の審査期間を経て、1年の延長の許可が下ります。ですが、これは申請が認められた場合であって、書類の不備があった場合には門前払いにあうこともしばしばです……
★ 「ビジネスサポートタイランド」 コラム第132回 不法滞在(オーバーステイ) 2023/6/5
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第132回のテーマは、「不法滞在(オーバーステイ)」についてです。タイでオーバーステイをした場合、2日以上21日未満ですと、自己申告の場合、空港の別室で罰金(500バーツ/日)を支払う簡易措置になります。90日未満も簡易措置となりますが、ブラックリストに追加される可能性がありますので、できるだけ早めに相談してください。(罰金の上限は20,000バーツ)飛行機の関係(日付をまたいだ深夜出発の場合)……
★ タイでのビザ相談や会社設立は15年の実績ある「アジアビザコンサルティング」 2023/6/5
タイでの滞在ビザに関する困り事で頼りになるのが「アジアビザコンサルティング」。ビザサポートに関する経験と実績は15年になり、他社で断られた難しい案件も同社で解決できることがあるので、ビザの取得や更新で困ったら相談してみるとよいでしょう。タイ国内でのビジネスビザの切り替えも行っており、書類が少なく、待ち時間もなしのVIPコースは30,000バーツで受け付けています。安く済ませたい人向けには10,000バーツのコースもあります……
★ 「JJPアカウンティング社」90日ごとの出頭代行700バーツ 2023/4/5
タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では700バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1,700バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたものをお持ちください……
各種ビザの申請や更新、タイの運転免許取得も手伝ってくれるのが「アジアンエイペックス・アセットプラス」です。日本人担当者がサポートしていて、運転免許を1日で取得可能になりました。運転免許1日取得特別プランについては、日本人担当者まで電話でお問い合わせください。そのほか、結婚ビザやリタイヤメントビザの取得で預貯金がない場合も相談して下さい。また、個人では難しい銀行口座開設やクレジットカードの取得もお手伝いします……
★ 【JJPアカウンティング】タイで働き始める前に日本で就労ビザを取って来る 2023/3/20
現在、タイで働き始める場合、まず日本で就労ビザ3ヵ月を取ってくるのが手っ取り早くて格安だ。日本で取る場合、タイ大使館で申請するが、必要書類はタイ側は会社の奨励状、会社登記簿謄本のコピーなどで、日本側は大学卒業証明書、職歴書などで、申請料金は1万円で、3~4日間で就労ビザが取れる。合わせてタイへの渡航チケットの提出も必要だ……
★ 「PINビザ&リーガルアドバイザー」タイでの会社設立からビザ取得まで 2023/3/5
タイでの会社登記の支援サポートをお探しですか?
日本人スタッフが対応する「PINビザ&リーガルアドバイザー」では、白紙状態から必要な会社登記・登録をするためのアドバイスとサポートを提供いたします。
サポート内容
1. 会社名、会社登記
2. 会社印
3. 税務登記
4. 経理・会計監査
5. 労災・社会保険登録
6. 銀行口座開設書類の作成
7. 就業規則の作成
8. 従業員の雇用契約書の作成……
★ ビザサービスの「ビー・コンサルタント」で日本人担当者が交代 2023/2/5
タイで各種ビザのサポートをしている「ビー・コンサルタント社」の日本人担当者が交代となりました。新しい担当者は日和小春(ひより・こはる)さんです。なお、しばらくの間は前任の吉田美紀さんがサポートしているので、安心して問い合わせください。また、同社ではLINE公式アカウントを開設いたしました。LINEでは、各種ビザ申請、 会社設立、 記帳代行やその他のサービスを案内しています……
★ 「アジアビザコンサルティング」フリーランスで労働許可証を取得 2023/1/5
タイで長期滞在するために必要なビザのあらゆることに対応しているのが「アジアビザコンサルティング」。タイで仕事をするために必要なビジネスビザと労働許可証の取得、ロングステイビザの取得や延長、タイ人との結婚手続きなど、何でも相談できるので「ビザの総合デパートメント」として、在タイ日本人にとって大変頼りになる存在です……
★ 「JJPアカウンティング」事業を始める人はそのまま国内でBビザ取得できるが1ヵ月の申告必要 2023/1/20
タイでも外国人の観光客の受け入れが広がり、タイで会社設立を考えていた日本人も徐々に入国しています。タイで会社登記する場合、いったんタイに来て、いちいちまた、国外に出ていると、時間とお金がかかるため、できるだけすぐに就労ビザ(Bビザ)を取り、さらに労働許可証を取りたい。JJPアカウンティング社では、スムーズにビザ、労働許可証を取る作業をするため、いったん、国外に出なくても可能な方法を取ります……
★ 「JJPアカウンティング社」では毎月の会計業務を1ヵ月5,000バーツから対応 2023/1/20
毎月の会計、経理業務に関しては、JJPアカウンティングで業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています。日本人が常駐しております。現在、80社以上の会社の経理代行をしておりますが、業種でいいますと、電気設備、自動車部品売買、機械・設備輸入販売、ソフトウェア販売、システム開発、デジタルコンテンツ……
コロナの規制が解除され、国同士の行き来ができるようになり、タイでも外国人の観光客の受け入れが始まって、タイで会社設立を考えていた日本人も徐々に入国しています。タイで会社登記する場合、いったんタイに来て、いちいちまた、国外に出ていると、時間とお金がかかるため、できるだけすぐに就労ビザ(Bビザ)を取り、さらに労働許可証を取りたい……
★ 「JJPアカウンティング」ノミニーで名義借りなら資本金額の振込なくてよい 2022/12/20
タイで会社設立をする場合の「ノミニー」については、タイ法人の会社をつくる際に、実際に無関係のタイ人に名義を借りて株を持ってもらい、49%、51%で会社をつくるというもので、それを「ノミニー」と呼んでいるが、タイ商務省でも最近は厳格な取り締まりはまだないものの、最初の株の設定からその後の持ち株の流れなどを調査しているケースも多い……
★ 「JJPアカウンティング」ノミニーで名義借りなら資本金額の振込なくてよい 2022/12/20
タイで会社設立をする場合の「ノミニー」については、タイ法人の会社をつくる際に、実際に無関係のタイ人に名義を借りて株を持ってもらい、49%、51%で会社をつくるというもので、それを「ノミニー」と呼んでいるが、タイ商務省でも最近は厳格な取り締まりはまだないものの、最初の株の設定からその後の持ち株の流れなどを調査しているケースも多い……
★ 円安、インフレなどで会社設立の目標達成できず 2022/12/20
JJPアカウンティング社では会社設立のサポートをしていますが、この10月11日からはタイ人の日本行きもビザなし解禁になっていますが、日本人のタイ行きもその前の6月ごろから徐々に制限が撤廃されています。この2年半ほどタイでの会社設立が出来なくて普通ならその間に1ヵ月に1社として30社の会社設立をサポートしていました……
★ JJPアカウンティング タイに居ながらビザ切替 2022/11/5
コロナのあとで今後、タイで会社設立する人は、できるだけタイに居ながらにしてビザを取れる方法を模索するべきです。いちいちそのたびに国外に出ていると、費用もかさみます。その方法は、タイに入国し30日のスタンプをもらう→Bビザを取得→労働許可証を取得→ビザを1年延長。以上の方法で、大変なのは、タイで30日のスタンプで入って来て、初めの15日で会社設立をしてビザを取る必要があるところです……
★ 2023年3月末までノービザで45日滞在可能 2022/11/5
タイにノービザで入ると通常、30日滞在できるが、2022年10月1日から2023年3月31日まで、ノービザで入って45日滞在できるので、ゆっくり滞在したい人にはうれしい措置だ。さらに、イミグレーションで30日延長できるので、都合75日滞在できる。これはタイで会社をつくる人にとってもありがたい。タイ国内でBビザに変更するには、残り日数が15日以上ないと変更できないので、いったん国外に出て戻ってきてビザを取るのではなく……
★ 社会保険の支払いが本人負担3% 2022/10/20
タイで社会保険に加入している人は、またその支払いが少し変わってくるので気を付けよう。日本人なら労働許可証を取得してタイで働いてる人の場合、経営者、株主以外は社会保険に入っており、指定のローカルの病院で、通院が無料になる。支払いは毎月の給料から引かれ、給料15,000バーツの上限で、本人負担5%、会社負担5%だが、この10月、11月、12月分は、本人負担3%で450バーツ、会社負担3%で450バーツになるので気をつけよう……
★ JJPアカウンティング タイで会社設立をいかに迅速に適正価格でできるか! 2022/9/5
タイで起業する場合、コロナあとの現在、状況が大きく変わって来ています。円安バーツ高で現在、1万円で2,607バーツという状況。さらにタイでも物価高で、消費財など、あらゆる価格が上がっており、コロナ前での価格ではない、という状況です。その中でもタイで起業する場合は、いかにして費用を切り詰めてできるかが重要です。その点、JJPアカウンティング社にお任せください……
★ タイ国内でノービザ30日延長 2022/9/20
タイへノービザで入国すると、日本人なら30日滞在スタンプがもらえるが、さらに30日延長できるので覚えておこう。チェンワッタナのイミグレーションで延長できるが現在、延長の手続きはITスクエアの3階に移っているので、気を付けたい。レッドラインのラクシー駅の目の前のITスクエアで、パスポート、4×6センチの写真1枚、1,900バーツで延長できる……
日本人女性が対応する「PINビザ&リーガルアドバイザー」では、90日レポートの代行や会社設立、労働許可証取得、各種ビザ取得などのサービスを行っています。タイに長期滞在していると必要な手続きに90日レポートがありますが、パスポートを預けるとイミグレーションオフィスへ代わりに行ってもらえます。3営業日でのパスポート返却は500バーツで即日返却の場合は1,500バーツとなっています……
★ JJPアカウティング社 会社設立後、ビザを取る そのたびに国外に出ない! 2022/8/5
コロナのあとで今後、タイで会社設立する人は、できるだけタイに居ながらにしてビザを取れる方法を模索するべきです。いちいちそのたびに国外に出ていると、費用もかさみます。その方法は、タイに入国し30日のスタンプをもらう→Bビザを取得→労働許可証を取得→ビザを1年延長。以上の方法で、大変なのは、タイで30日のスタンプで入って来て、初めの15日で会社設立をしてビザを取る必要があるところです……
★ JJPアカウンティングでリエントリーを事前に取る 2022/7/20
ようやくタイでも出入国が簡単になり、一気に外国からのタイ入国が増えていますが、それと同時に日本人で日本に一時帰国する人も増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けるように。必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必要です……
★ JJPアカウンティング社 会社設立後のビザはタイ国内切り替え 2022/7/5
コロナがようやく収まって来て、国同士の行き来ができるようになり、タイでも外国人の観光客の受け入れが始まって、タイで会社設立を考えていた日本人も徐々に入国しています。タイで会社登記する場合、いったんタイに来て、いちいちまた、国外に出ていると、時間とお金がかかるため、できるだけすぐに就労ビザ(Bビザ)を取り、さらに労働許可証を取りたい……
★ アジアビザコンサルティング 転職時の難事例も解決 ロングステイ→ビジネスビザ変更も可 2022/6/20
タイでもコロナ後を見越して、開国に向け、着々と動いております。新しい来タイ者を喜んでお迎えしたいものです。そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっております。最近の難事例は、コロナビザのレギュレーションの目まぐるしい変更から、前の会社を辞めたビジネスビザを就職が決まった新会社に移動するケースで多く見受けられました……
★ 就労ビザ+会社登記 ビーコンサルタント移転しました 2022/6/20
タイでの会社設立やワークパーミット取得、各種ビザ取得のお手伝いをしている「ビー・コンサルタント」。今回はビザサポートについて、詳しく紹介いたします。タイで仕事をする際に必要なビジネスビザ(Bビザ)ですが、初回は3ヵ月(この間にワークパーミットを取得)で1ヵ月目のビザ延長の際にBビザ1年(1ヵ月+11ヵ月)に切り替えます……
★ 一時帰国増える 忘れずリエントリーを! 2022/5/20
PCR検査なしでようやくタイでも出入国ができるようになう、一気に外国からのタイ入国が増えていますが、それと同時に日本人で日本に一時帰国する人も増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必要です……
★ 会社設立~毎月の会計 すべて社内で処理している会社を選ぶ 2022/5/20
2年半ほど日本タイの行き来が難しかったが、ようやくPCR検査なしでタイへの入国も可能になれようで、簡単に行き来ができるようになり、続いてタイ人の日本行きの旅行がいつ解禁になるか!とタイ人は見守っているが、円安が進み、先にバーツを両替えするタイ人も多く出て、いまか、いまか、と日本行きを待っている状態だ。一方、2年半、タイで会社設立しようと思っていた人たちは待たされて……
★ タイトライ法律会計事務所 法律相談や会社設立、ビザ取得 2022/5/20
タイでのトラブル相談や会社設立、各種ビザ取得や更新、タイ人との国際結婚手続き等、タイ滞在中のお困り事を相談できるのが「タイトライ法律会計事務所」。法律相談については、日本人コンサルタントがタイ人弁護士と連携を取りながら親身に相談にのります。まずは予約してご来社ください。初回は無料相談対応です。・…・…・…・…・…・…タイでの起業については、会社設立登記、月次の経理代行……
★ リエントリーを忘れずに! 2022/5/5
PCR検査だけでようやくタイでも出入国ができるようになっているので、日本に一時帰国する人が増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必要です……
★ 就労ビザはタイ国内がいち押し 2022/4/20
タイでのビザ更新等については、コロナの状況で刻々と規制緩和などが変わっているので、専門のエージェントなどに聞いて最新の情報を把握することが大切です。徐々に国をまたいでの行き来ができるようになっているため、自国に戻っての就労ビザ取得(Bビザ)の3ヵ月も可能ですが、タイ労働局からのレターなども用意する必要があるため、ノービザでタイに入国してからビザを取るのが手っ取り早い。そのあたり、最善の方法をチョイスすることが必要です……
各種ビザとタイの運転免許の新規取得から更新まで日本人が対応するのが「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」です。結婚ビザやリタイヤメントビザの取得で預貯金がない場合も相談して下さい。また、個人では難しい銀行口座開設やクレジットカードの取得もお手伝いします。日本人担当者が窓口となり、相談は電話、LINE、Eメールで随時受付中です。相談料は無料でビザ申請や免許証取得は秘密厳守で追加料金も一切ありません……
★ コロナで最大14日の自宅待機 2022/4/5
タイでも新規コロナ感染者が2万人以上で、高止まりの状態だが、オミクロン株が大半を占めていて、症状が軽いため、薬局で160バーツほどでAYK検査を自分で買って、陽性なら自宅で待機して、という人はこの人数には含まれていないので、全体では2~3倍ともいわれています。弊社タイ自由ランドはBTSプロンポン駅近くにありますが、現在、コロナに感染して来社していない人が3人ほどおり、ATKで赤の状態なら、自宅待機が14日間できます……
★ 確定申告で還付 受け取りは納税者カード必要 2022/2/5
今年も3月までに確定申告が必要です。タイで働いている人は、2021年の源泉徴収票を計算して、申告しなければなりません。普通は会社の経理がやってくれるものです。例えば、日本人の最低給料5万バーツで働いている人は、5万バーツ×12ヵ月間で1年間の収入は60万バーツ。それにボーナスを合わせた金額が総収入で、そこから一般控除や個人控除をして、所得税対象額から年間、例えば2万バーツの税金があるとして……
★ 90日ごと代行 2022/2/5
タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では700バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1,700バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたものをお持ちください。また、90日をやり過ごしてしまって、何カ月もたっている場合は2,700バーツとなります……
★ 給付金は雇用者向け1回目終了 2021/12/20
バンコクの中小企業向けの雇用者に出される給付金は、タイ労働局により、それぞれの会社の銀行口座に振り込まれており、これが第1回目とすると、あと2回振り込まれることになるが、そのあたりはアバウトといえる。オミクロン株の状況が出てこなかったら、1回で終了したかも知れないが、このままの規制が続くようだと、2回目の振り込みは実施されるかも知れない……
★ レストラン営業に転換? パブやバー、カラオケから 2021/12/20
現在、バンコクやパタヤでパブやバー、カラオケなどのオープンがまだ許されていない状況で、来年1月16日からといわれているが、プラユット首相が言うには「許可が引き延ばされるもわからない。観光業などが重要で、パブのオープンで感染者が増え、またすべてが閉鎖になるのを避けたい。1ヵ月ほどは様子を見るのがよいかも」と言っており、世界でコロナのオミクロン株が出回っているなか、お酒を主体とする店のオープンに言及している……
★ 社会保険料を減額 2021/11/20
タイで会社の社員として、労働許可証を持って働いている日本人は、社会保険に加入する必要があり、毎月、個人負担750バーツ(給料の5%で、給料15,000バーツ以上は一律750バーツ負担)収めているが、この9、10、11月分も引き続き、個人負担2.5%、会社負担2.5%となり、個人負担は375バーツになっており、コロナ禍の中で会社の経営者、従業員の負担が軽減されている。今年の1月分から本人負担3%で、2、3月は0.5%だった……
★ 労働許可証で働く富裕層 外国人1万人と見積もる 2021/11/5
コロナあとの外国人の誘致を目ざすタイ政府は、要望のあったエリートカードのフレキシブルプラスのプログラムについて、タイ政府の承認がおり、実行に移される。これは1年で100万米ドル以上(約3,300万バーツ)の投資をすれば、タイで労働許可証を持ち働けるというもので、5年ごととしており、これらの投資家を「消費力があり、クオリティーの高い人たちと位置付けて受け入れる」としている……
★ ビザのコロナ期間を26日で廃止へ 、隔離なしならノービザ30日滞在 2021/11/5
11月1日より外国人の隔離なしでの入国が徐々に開始されており、イミグレーション(入国管理局)のコロナ猶予期間が今月26日までで廃止になる見通しです。これは自国に帰れない人などが、ビザが切れたのち、45日+15日で合わせて60日滞在ができるというもので、その間に次のビザを取得する人も結構おり、いろいろ外に出なくてもビザ処理ができる方法で……
★ 会社事業者に給付金、会社口座と従業員口座に 2021/8/20
タイ政府によると、8月から1ヵ月当たり平均、1000万回分のワクチンが提供できるとしており、ワクチン不足は解消され、我々、日本人も来月9月から10月にはファイザーやモデルナのワクチン接種ができそうだが、タイ政府による、会社事業者とその従業員への給付金、補助金については、対象の職種に対して、従業員本人には1人2500バーツが本人の口座に振り込まれるが……
★ 10年ビザで就労可能、外国人の高収入者などが対象ビジネス 2021/6/5
このコロナ禍で、外国人が簡単に入って来れない状況だが、コロナ後の外国人の受け入れ緩和策などについては、タイ政府が提案しているのが、外国人に10年の滞在ビザを与え、労働許可証なしでの就労を限定的に認め、その代わりにタイでの収入については17%一律で所得税を払ってもらうというものだ……
★ 社会保険料に気を付けて!本人負担2.5%、会社負担2.5%に 2021/6/5
タイでの会社の運営で、人を雇っていてかかる社会保険料については、給料1万5千バーツを上限として、それ以上の人は5%が本人負担で750バーツ。さらに5%が会社負担で750バーツとなっているが、コロナ禍での救済措置としてこの2、3月は本人負担0.5%、会社負担3%となった。それがいったん、4、5月は5%、5%に戻っているが、今後の6月分の申告(普通、7月頭に申告)では、本人負担2.5%、会社負担2.5%となり、6、7、8月の3ヵ月分の申告がその金額となる……
★ コロナ禍で60日延長できる 2021/6/5
このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行くと、もう45日延長され、都合60日いることができる、とイミグレーションが告示しています。初めの15日申請時に1900バーツ、2度目の45日の際は費用はかかりません……
★ 外国人のタイ滞在のエリートカード、2人向け5年ビザで80万バーツ 2021/5/20
コロナ禍でも外国から優先的に受け入れているのが、タイランドエリートカードの保持者。あるいはタイ国内でビザが切れるためエリートカードに切り替えた人もいる。一番人気が、エリートイージーアクセスで、5年の滞在ビザを取得し、支払いは60万バーツとなっており、続いての人気は、エリートスペリオリティエクステンションで20年間継続できて、100万バーツの支払い。続いてエリートファミリーエクスカーションで、2人向けの5年ビザ、80万バーツの支払いとなっている……
★ 資本金500万バーツ超えは預金を提示 2018/6/20
タイでの会社設立で、資本金500万バーツ以上の会社設立については、タイ人だけの株主であっても、全額の預金通帳の提示が必要で、その際の過去の履歴は必要なく、その時に入金されている銀行証明が必要となる。一方、資本金500万バーツ以上に増資する場合、500万バーツからの増資分の、会社の預金提示が必要となり……
★ 手数料引き下げで起業が容易に! 2018/6/5
タイでの会社設立の当局での手数料が大幅に引き下げられた。タイ商務省(DBD)によると、この5月より、資本金額に応じてかかっていた手数料が一律5500バーツとなり、例えば、資本金500万バーツの会社をつくるのも、当局の手数料は5500バーツで済む……
★ 冊子がない?スマホ表示のみの「デジタルワークパーミット」を開始 2017/10/20
デジタル・ワークパーミットの受け取りが10月6日、初めて行われ、外国人5人がスマートフォンなどによるワークパーミットを受領した。その中にはNMBミネベアの日本人も含まれている。BOIを取得した企業について、ビザと労働許可証を簡素化し、ネットでのシングルウィンドウで登録をして、パスワード、ユーザーネームを与え、ネットで申請……
★ NON-Bで働く1位は日本人、労働許可証を持つ外国人 2017/9/5
タイで労働許可証を持って働いている外国人については、現在、3種類のカテゴリーに分けられており、日本人の多くが持っているのが、ノンイミグラントのB(NONーB)で、いわゆる就労ビザといわれているもの。そのほかに、タイ人と結婚している人などはノンイミグラントのO(NONーO)で労働許可証を持っており……
★ 労働許可証を持たないで働いた場合、雇い主が40~80万バーツの罰金! 2017/7/5
タイの労働局によると、外国人が労働許可証を持たないで働くなどの行為に対して、罰則を強化する法律を2017年6月23日より施行し、雇用主の罰則が大幅に引き上げられているので、日本人を雇う雇用主は注意したい……
★ 空港でリエントリー取得 2016/12/5
タイで長期ビザを取った際は、タイ国外にそのビザをいかして出入りできるリエントリーパーミットも合わせて取るのがよいが、いつ国外に出るのかわからないのでその時に、という場合は、出国前にスワンナプーム空港でも取れる。場所は4階の出発フロアの、チケットを持った人だけが入れる入り口のすぐそば。一般の人も自由に入れる場所だから、リエントリーだけやってその日は出国しないというのもOK……
★ 労働許可証の取得、更新で業務内容でひっかかるケース 2016/10/20
タイで労働許可証を取るというのは比較的、簡単にできてしまいます。会社をつくって、税務登記をして、4人の従業員を揃えれば、それでOK。もっと難しいのかと思っている日本人も多いと思いますが、本当に簡単に取れてしまいます。しかし、その労働許可証の中に書かれる職種については結構、制限があって、「その業種の許可証をまず持ってきなさい」と労働局ではいい、それをいろいろ関係部署で取っていると、かなり時間がかかってしまうため、やむなく、実際に行う職種とは少し違うものでまず労働許可証を取って、そのあと、ゆっくりとその業種の許可を取る、というのが一番スムーズにコトを運ぶやり方であるでしょう……
★ ビザ業務で11年目を迎える アジアビザコンサルティングの岩舘さん 2016/10/20
アジアビザコンサルティングの代表岩舘卓也さんは、ビザ業務を始めて今年で11年目を迎える。プロンポン駅至近のターミナルビル2階に事務所を構え、現在10名のスタッフをかかえている。岩舘さんによると、ビザ業務が起動に乗り始めたのは、リピーターと新規客の数が安定した3年目からという。「まさに石の上にも3年という感じ。スタートから新規客に恵まれたのは幸運だった」と当時を振り返る……
★ 経費を切り詰めてタイで起業、結婚ビザを利用するのもよいでしょう 2016/10/5
タイでも景気の低迷が続いていますが、日本からタイにやって来て個人で起業する日本人は、今後も増えていくと予想されます。その理由は、株主3人で簡単に会社ができるため起業しやすい、また、タイ法人ならば日本人に縛りのある職種が少ない、まだまだ日本と比べて物価が安い、などが上げられます。ところで、タイ人と結婚して、小さな会社を興している日本人のケースでは、一般の就労ビザを取っているケースよりも、経費を切り詰められるので、それを利用するのもよいでしょう……
★ ビザ取らず、APECのカードで90日滞在 2016/7/20
タイで会社をつくり、日本から1ヵ月に1度やって来て、ビジネスをやっている日本人の知り合いがいる。ご存じのように最近、入国に際して税関ではうるさく、その人も同じように「何度も入国しているようだが、次はビザを取りなさい」とタイ側で言われた。ビザを取るにしても就労ビザを取るにはタイ人4人を雇わなくてはならないし、労働許可証を取らなくてはならない。拠点が日本だから、そこまでお金をかけてやる気もない……
★ オーバーステイの罰則が厳格化、強制送還、入国拒否 になるケースも 2016/4/5
4月、5月は、タイ祝日、連休が多く、イミグレーション、運転免許証センター、ラオス・タイビザ申請ツアー、大使館の休みが多くなります。要カレンダー確認。特にラオスビザツアーは、お申込が早く、すぐに完売し、満席状態で発券不可の場合があります。また、3月からオーバーステイがさらに厳しく(罰金、身柄拘束、強制送還、入国拒否など)なりました。「今のタイは一昔前と違います」4月、5月にビザ、免許証を取得予定の方は、お早目の申し込みをお願い致します……
★ 5年後はイミグレーションまでBTSで! 2015/6/20
タイに住む外国人で長期に滞在する人は、1年に1回、イミグレーション(入国管理局)に行き、ビザの更新をしなくてはならない。そのため今回、滞在の期限が迫ってきたので、イミグレーションに出向くことにした。早朝、7時過ぎ、プロンポン駅からBTSに乗り、しかしこんな朝早くから結構、車内は混んでいて、身動きが取れない状態。サイアム駅である程度、人は降りていき、終点のモーチット駅まで行きました……
★ タイ自由ランド事業部で20~40歳代のための長期滞在ビザ 2014/6/20
不安定な政局が続くタイだが、外国人の出入国に関しても、陸路で繰り返す人に対して、タイ滞在のための出入国を制限する方向にあり、空路でも、ビザを持たない日本人などが入国する際は、帰りのチケットを提示するよう求められることもあり、タイの滞在では、ビザを持たない人の中~長期滞在が厳しくなっている……
★ バンコクから一番近いミャンマーとの国境 2013/11/5
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