リゾート地、パタヤでの生活情報、ビザ、グルメ、娯楽、賃貸アパート、コンドミニアムなど
スワンナプーム空港から1時間余りで行けるリゾート地として日本人旅行者、日本人在住者に注目されているパタヤ。最近は50歳以上のロングステイビザを1年ごとに取って過ごす日本人や欧米人も多く、ビーチにはこの手の年金生活者を多く見かける。外国人では、ロシア人、スカンジナビア4国、中国人、韓国人などが多い。ビーチはパタヤからさらにジョムティエンなどに広がっている。バンコクに住むタイ人にとっても一番近いリゾートとしてコンドミニアムを買う人も多い。 |
★ 「リデックス(LYDEX)」バンコク、パタヤのお部屋の運用、管理をお任せください 2024/7/20
タイでコンドミニアムのことなら日本人が対応する不動産会社「リデックス(LYDEX)」へお任せください。リデックスではオーナー様がタイ国外在住でも所有物件を問題なく運用することができる物件管理サービスを展開しております。
・光熱費、土地建物税、共益費などの費用の代行支払い
月に1度の簡易清掃
・室内点検、補修工事必要時の業者手配
・入居者、購入者の募集……
★ 「SKみずほ不動産」パタヤ・ジョムティエン地区専門日系不動産業 2024/4/20
パタヤを知り尽くした日本人とタイスタッフが物件案内しながらタイ不動産に関するコンサルタント、お客様のご相談・ご質問など質疑応答承ります。将来の移住やロングステイ、日本とパタヤの2拠点生活の為にまずは一度実際にコンドミニアムをご覧になってみませんか?各物件の部屋・施設はもちろん、周りの環境や雰囲気、購入価格の値ごろ感などを肌で感じて頂く事ができます。パタヤで半日お時間空いた際には観光ツアー感覚でお気軽にお申込み下さい……
★ パタヤ・ジョムティエン不動産購入なら「SKみずほ不動産」!日本人スタッフが日本語でフルサポート! 2023/12/20
パタヤ・ジョムティエン地区専門日系不動産業 「SKみずほ不動産」 この地区の不動産スペシャリスト、日本人が日本語でフルサポート。パタヤを知り尽くした日本人とタイスタッフが物件案内しながらタイ不動産に関するご相談・ご質問など承ります。将来の移住やロングステイ、日本とパタヤの2拠点生活の為にまずは一度実際にコンドミニアムをご覧になってみませんか……
★ 「SKみずほ不動産」パタヤ・ジョムティエン地区で不動産購入コンサルタント&視察ツアー 2023/11/20
タイ不動産経験10年以上の日本人とパタヤランドオフィス(土地局)での実務経験15年以上のタイスタッフが不動産購入時の最重要事項である不動産移転登記まで責任を持って対応致します。不動産購入に関するコンサルタント及び視察ツアーを承っております。パタヤを知り尽くした日本人とタイ人スタッフが物件案内及びご相談。質疑応答も承ります。将来のパタヤロングステイや移住、日本とパタヤの2拠点生活の為に、まずは一度実際にコンドミニアムをご覧になってみませんか……
★ パタヤ不動産の管理専門会社 2023/10/20
不動産投資や将来的な移住を目的にパタヤやシラチャにコンドミニアムを購入したものの、タイ人とのやりとりが煩わしく上手く運用できていない、管理もままなっておらず長く放置している、売却するにもどうしていいかわからない、そうした物件をお持ちの方のお困りごとの相談に応じてくれるのが不動産管理会社「パタヤ不動産」です。パタヤやシラチャエリアに精通した不動産管理売買の経験豊富な日本人のスタッフが相談に応じてくれます……
★ 「SKみずほ不動産」が仲介するパタヤでは希少なペット可コンドミニアム 2023/8/20
愛犬家の皆様へ朗報です。パタヤの最高級住宅地、ナクルアウォンアマット地区にあるリヴィエラ・ウォンアマット・コンドミニアムでは、ワンちゃんと一緒にお住まいになれます‼パタヤ・ジョムティエン地区に数件あるリヴィエラグループのコンドミニアムでセキュリティも非常に厳しく管理され、管理オフィススタッフの対応も良く、安心して住める物件です。パタヤ地区では数少ないペット可物件でワンちゃんも多数……
★ 「モコリー(Mokoley)」の釣りツアーでパタヤのアオリイカ釣り 2023/6/20
こんにちは、Mokoley(モコリー)のジフンです。皆さんはアオリイカをご存じですか?イカの王様「アオリイカ」は、釣って楽しく、どんな食べ方でも美味しく人気です。今回はアオリイカについてご紹介します。アオリイカとはヤリイカ科のアオリイカ属に属するイカで、胴の長さは平均で40~45センチ、重さは2~3キロまで成長します……
★ SKみずほ不動産によるパタヤの不動産購入物件視察ツアー 2023/5/20
SKみずほ不動産 では、タイ不動産経験10年以上の日本人及び不動産登記業務15年のタイ人スタッフが不動産購入に関するコンサルタント及び視察ツアーを承っています。パタヤを知り尽くした日本人とタイスタッフが不動産購入に関する相談や質問にお答え致します。将来のパタヤロングステイや移住、日本とパタヤの2拠点生活の為にまずは一度実際にコンドミニアムをご覧になってみませんか……
2023/5/20
パタヤのセントラルの近くにあるホテル「ベイウォークレジデンス(Bay walk Residence)の敷地内にお店を構えている「クラブタイランド・パタヤ」。ビーチの通りから少し奥まっていて、ベイウォークの看板やセブンイレブンの看板が目印。このパタヤ支店でも、もちろん入会できるので、1年会員の費2,654バーツを払って入会するのもよい。パタヤに盛りだくさんあるエンターテインメントやホテル、ゴルフ場などの手配も可能……
★ パタヤを世界レベルのリゾート地に!220億バーツでアクアティーク・パタヤ 2023/4/20
3年間のコロナのあと、その間に開発できなかったプロジェクトなどが徐々に動き出している。バンコクに一番近いリゾート、パタヤは高速道路が整備され、2時間以内で到着できる近場のリゾート。そのパタヤでの大型プロジェクトが開始される。この3月に大手TCCグループのAWC社が、世界レベルのインターコンチネンタルホテルグループ(ING) と開発での合意に達し、AWC社がキムトンパタヤを展開し、ビーチ沿いに世界レベルのホテルを完成させる……
★ パタヤのラン島は土、日曜は人手2万人 2023/4/20
バンコクに一番近い孤島のラン島への往来が、コロナ前以上になって活況を呈しているという。パタヤ市管轄局によると、ラン島はパタヤから船で行けるリゾートだが、1日では平均で4,000~5,000人、多い時は7,000~8,000人。土、日曜では20,000人にのぼることもある。現在、パタヤでの船の登録件数は4,000だが、1日に10件以上、登録が増えているといい、観光用のスピードボートやジェットスキーなども800件だが、倍以上になるとしている……
★ 楽しいテーマパークやゴルフは「クラブタイランド」会員がお得! 2023年3月5日
会員になるとお得なクーポン券を購入できる「クラブタイランド」では、2022年10月にオープンした「コロンビアピクチャーズ・アクアバース」のチケットも会員価格で販売しています。大人1,490バーツ、子供1,250バーツ、オプションで園内のゴーカート400バーツ、絵文字・ミニ・ゴルフ200バーツ、ロッカー150バーツもあります……
★ 「クラブタイランド」パタヤ店は店頭での入会も受付中 2023/1/20
会員になるとお得な特典満載の「クラブタイランド」がパタヤにもオープンいたしました。パタヤ店の場所はパタヤのビーチロード沿いにあるベイウォークレジデンス敷地内です。クラブタイランドの会員には、冷たい飲み物を用意しているので、気軽に立ち寄ってみてください。店頭では、クラブタイランドへの入会やゴルフ場予約、エンターテインメント施設のクーポン購入などもできます……
★ クラブタイランドの特別価格で、パタヤのテーマパーク「コロンビア・ピクチャーズ・アクアバース」 2023/2/20
CAR TOON NETWORK AMAZON WORTER PARKをリノベーション した、映画スタジオ「コロンビアピクチャーズ」の世界初のウォーターテーマパークがパタヤに登場!ハリウッド映画キャラクターもたくさん!まるで映画の中にいるような感覚!……
★ 「クラブタイランド」のシラチャ店がパタヤに移転して2月2日に新規オープン 2023/1/20
タイ在住ゴルファーにはおなじみの「クラブタイランド」のシラチャ店がパタヤに移転して、2月2日(木)にオープンいたしました。パタヤ店の場所はパタヤ・ベイウォークレジデンスの敷地内になります。店頭でのゴルフ場予約やエンターテインメント施設のクーポン購入などもできます。なお、クラブタイランドの会員の方には冷たい飲み物を用意しております。ぜひ、気軽にお立ち寄りください……
★ 10月12日にパタヤでテーマパーク「コロンビアピクチャーズ・アクアバースタイランド」オープン予定 2022/10/5
タイに映画のテーマパークがいよいよ登場する。一部はこの10月12日にオープン予定で、場所はパタヤの近郊。以前、カートゥンネットワークがあったところ。ソニーグループによるもので、「コロンビアピクチャーズ・アクアバースタイランド」という。タイ東部経済回廊(EEC)内で、タイ政府の奨励エリアとなり……
★ 【なつかしい記事】パタヤのジョムティエンにできた食べ放題「ニンジャ・バーベキュー・ビュッフェ」 2016年5月20日 タイ自由ランド掲載
海といえば、タイの近場リゾート、パタヤーだが、そのとなりのビーチがジョムティエンビーチ。最近はバンコクからタイ人がどっと押し寄せ、また、中国人の観光バスも大挙やって来て、週末や連休などはシービューのレストランはメチャ混みの状態となっている。そんななかで、ニンジャ・バーベキュー・ビュッフェが新規オープンしたので紹介しよう……
コロナの前、昔、7~8年前にパタヤで安いコンドミニアムがよく売れましたが、そのころの物件で、全く手もつけず一応カーテンだけは取り付けてベッドだけは置いて、ソファーやテーブル、TV台などはまだ揃えてなくて、でも一応、家具等は入れておいた方がよいだろう、と思っていながら放置している人も多いでしょう。そろそろコロナが収束して、中国人ら旅行者がやってきたら、パタヤも活気づいてくるので、賃貸に出したり、自分で住んだり、と考える人もいるでしょう……
先日 再びパタヤのジョムティエンに行きました。バンコクの近くで非日常を味わえるのはやはりパタヤ。よく泊まるルンピニ・パークビーチのフロントでおもむろに、1日に何人ぐらい泊まっているんですか、と聞いてみると、60~70人ほどといいます。なるほど、人がまばらなので、それぐらいなのでしょう。大型の4棟あるなかの一番ビーチに近い棟でこの程度です……
★ パタヤ ジョムティエン 将来には高層が建ち並ぶ? 2022/3/20
週末にパタヤに行きました。高速道路がちゃんと完成しており、バンナー通りは50バーツ、チョンブリーは70バーツでした。前回はコロナ前に行ったので2年以上前。高速道路はジョムティエンビーチの降り口があったので、それをチョイスしました。そうすると、着いたのはスクムビット通りのアンバサダーホテルを過ぎたところ。少し戻って、ジョムティエンのビーチロードを車で走ります。きれいに通りが整備されていて……
南パタヤから少し入った、ジョムティエンビーチも最近は外国人が増えています。この地域にもいろいろなお店が出来ていますが、タイ人に有名なタイ・シーフードの店というと「プーペン」。ジョムティエンに来たら一度はプーペンで食べる、というくらいタイ人には知れ渡っています。ジョムティエンビーチの一番端。今は道路の工事をしていて、とっても行きづらい。しかし、連休だった当日は超満員の人混み……
「クラブタイランド」パタヤ店では、パタヤ発着・モンキーアイランド日帰りツアーのサービスを開始しました!野生の猿が暮らすモンキーアイランド(Koh Ped)に、定員16名の豪華スピードボートで行くデラックスなツアーです。サメット島やラン島とはまた違った魅力の無人島に猿とたわむれるツアーを是非お楽しみください……
バンコクの街がこんな状態の時は、やはり近場のリゾートに行くのが一番よい。といえば、やはり「パタヤ」。青い海が広がり、バンコクの喧騒を離れてゆっくりするのに最適。そんなパタヤには今まで、新規コンドミニアムの計画が次々に出ていたが結構、あやしいものもあり、特に小さな会社のものは用心が必要だった。そんななか、大手開発のLPN社が建てたルンピニの各種のコンドミニアムはすでに建設済みで、実際に部屋を見て決められるのがよい……
★ パタヤの花火大会は26-27日! 2021/11/20
バンコクに近いビーチリゾートといえばパタヤ。多くのタイ人や外国人がこの年末年始に詰めかけそうだが、12月の年末にかけて様々な催しがあり、クラスターなどが発生しない限り、イベントは行われそうだ。この11月、12月の毎週土、日曜はパタヤ・ミュージックフェスティバルで、12月3~4日はナクルアのロンポーパークで、ナクルアでは出店等の催しも同時に行われる。12月10~11日はセントラル・パタヤで。そして、11月19日(金曜)はローイクラトン……
★ 10月にラン島も追加へ パタヤの外国人観光客受け入れ 2021/9/20
外国人観光客の受け入れでは7月からプーケット、7月15日からサムイ島、8月16日にはクラビ、パンガー、そして10月1日からは5県を目ざしていて、バンコク、チョンブリー(パタヤ )、プラチュアップキリガン(ホアヒン)、チェンマイが予定されており、続いて10月15日には21県、その後、来年1月1日から15日には国境の開放を目ざしており、カンボジアやラオス、マレーシアなどの国境を自由に行き来できる見通しだ……
★ パタヤ・ムーブオンの計画は10月から外国人観光客受け入れ 2021/9/5
タイでは外国人の観光客誘致が急がれるが、9月1日から開放の予定だった「パタヤ・ムーブオン」は、タイ観光庁によると、「間に合わない」として、10月1日より実施できるよう、見直しをはかる。これは、チョンブリー県のバンラムンとサタヒップのパタヤ市に、外国人観光客を迎え入れる計画で、観光業に携わる民間会社や市民らが強く要望している……
★ パタヤムーブオン 隔離なし受け入れ9月~? 2021/8/5
プーケットで外国人観光客を14日間の隔離なしでの受け入れが始まっているが、一方でタイ全国では7月なかばで9000人超の1日のコロナ新規感染者が出ており、緊迫した状況ではある。そんななかで検討されているのが、パタヤでの「パタヤ・ ムーブオン」 で、チョンブリー県知事やパタヤ市長などによると、11月のハイシーズンの前に9月から外国人観光客が受け入れるもので、「一気に多くの観光客を受け入れるのではなく、まず試していきたい」といい……
★ 「Lydex(リデックス)」ラマダグループのパタヤ物件、完成3年後に購入価格での買取保証 2021/2/20
購入時点で利益が確定しておりますホテル事業案件「RAMADA MIRA NORTH PATTAYA 」のご案内です。 利回り保証と買い取り保証が付いており、購入時点で利益が確定しております。 パタヤのターミナル21、バスターミナルの近くに建設中のRAMADA MIRA NORTH PATTAYAは建物完成までの期間、毎月購入価格の7%が配当されます。建物完成後も毎月7%の利回り保証があります……
★ パタヤのホテルはまだ稼働30% 2021/2/20
色分けのレッドゾーンから逃れてオレンジゾーンとなり、2月1日から飲食店で午後11時まで飲酒可能、パブやバーも午後11時までオープンできるパタヤやシラチャーのチョンブリー県。ソンクラーンなどに向けて観光客の誘致が期待されるが、たび重なる急な規定変更で、ホテルを閉鎖すればスタッフは社会保険から最大1万5000バーツの半分の7500バーツが支給されるというので、閉鎖したところもあり、混乱している状況だ……
★ パタヤ―マプタプットが有料に! 2021/1/5
バンコク~パタヤのモーターウェイについては、延長のパタヤ~マプタプット間の32kmが無料となっているが、この1~2月から手数料がかかる予定。バンコク~マプタプット間の15~30バーツが加算される……
★ スマートシティーについてはパタヤのバンラムンも有力 2021/1/5
バンコク~パタヤのモーターウェイについては、延長のパタヤ~マプタプット間の32kmが無料となっているが、この1~2月から手数料がかかる予定。バンコク~マプタプット間の15~30バーツが加算される……
★ EECにスマートシティー、バンチャーン地区に計画 2021/1/5
コロナ禍でビザなしの外国人が入って来れない状態だが、将来的にタイでスマートシティーの創設については、外国からの投資を集めて、未来都市を築いていく構想があり、すでに投資が進行している。東部経済回廊(EEC)内でのスマートシティーが計画されている。EECはチャチェンサオ県、チョンブリー県、ラヨーン県にまたがる地域で、ビジネスの中心を築こうというものだが、具体的には、ウタパオ空港、バンチャーン地区、マプタプット工業団地の周辺で……
★ 「TV LINK」パタヤ・シラチャーでも見られるパタヤ・シラチャーでも見られる 2020/12/5
日本人が対応する「TV LINK」では、関東と関西の地上波と衛星放送の人気テレビ局、さらに新作映画も視聴できます。54チャンネルコースと99チャンネルコースは1ヵ月の録画期間があるので、さかのぼって視聴可能です。多チャンネル録画機能付きのテレビ視聴サービスは、日本との時差を考えると大変重宝します……
★ 11/27,28パタヤで花火大会 2020/11/20
恒例の花火大会がパタヤのビーチ周辺で開かれます。「パタヤ花火フェスティバル2020」で、11月27‐28日の2日間。時間等はパタヤPRのフェイスブックなどで告示される見通し。そのほか、「ジェットスキーパタヤカップ2020」が12月4‐6日まで、ジョムティエンビーチで開かれます……
★ パタヤもストック処理を優先! 2020/9/20
コロナの影響で、まだ外国人観光客がタイに入国できない状態で、観光地のパタヤが大きな打撃を受けている。それに伴い昨年、大量に売り出されたコンドミニアムなどで現在、全体のストックは2万ニット以上にのぼる。不動産コンサルティングの調べによると、特に売れ残りが多いのがジョムティエン地区で、一番少ないのがオンアマート。海沿いで人気があるが適切な場所が少なく、物件があまり出回らないためだ……
★ パタヤ バーンアンプーはコロナで海がきれい 2020/9/20
今回の1面の取材のバンコクーマプタプット弾丸横断で、2時間8分かかったのち、一般道に出て、スクンビット通りをパタヤ方面に戻り、そのままバンコクに日帰りで帰るわけですが、やはりせっかく来たのだから、海沿いのシーフードを味わって帰ろうということで、以前にも行ったことがある「プリチャーシーフード」に寄ることにしました……
★ モーターウェイ(7号線)のパタヤ~マプタプット延長、バンコクから マプタプットまで2時間8分 2020/9/20
パタヤからマプタプットに向けて、モーターウェイの延長32kmの高速道路が完成している。この5月22日から走行ができるようになり、8月24日に正式オープン。料金所も3ヵ所設置され、それぞれ支払いが発生しているが、パタヤーマプタプット間はまだ無料で開放されており、10月には25バーツから徴収が始まるという。この完成で、パタヤーウタパオ空港が便利になり、30分で行ける。今まではスクンビット通りなどを使い……
★ 【パタヤのSKみずほ不動産】パタヤで日本人に人気の物件 2020/9/5
《物件概要
セントラルロードのフードランド裏手にある8階建てコンドミニアム。立地は大通りからソイを100㍍程入った静かな環境の立地。
人気の秘密は次の3点①3ヵ所のショッピングエリア至近‼*ハーバーモールパタヤ(パタヤ唯一のマックスバリュが入店)へ50㍍、すぐ目の前*フードランドへ150㍍、徒歩1~2分*ビッグC エクストラ300㍍、徒歩4~5分……
★ パタヤの需要が増す⁉ 2020/9/5
このコロナの状況では外国人、特に中国人が普通にタイに入って来れないとして、不動産開発のハビタットグループ(HABITAT GROUP)は、外国に行けないタイ人が、セカンドハウスとしてパタヤにコンドミニアムなどを買う需要が増すとして、ジョムティエンで2つのミクスドユースの開発を進めている。低層のコンドミニアムと5ツ星ホテルの構想で、1戸300~600万バーツほどを想定しており……
★ ラン島を観光名所として開発へ 2020/8/5
コロナの期間中はビーチ閉鎖となったが、ようやくこのたびビーチが開かれ、その美しさにバンコクからタイ人が殺到した、といわれるパタヤのラン島だが、パタヤ市の担当官らが視察し、EEC(東部経済回廊)の新しい観光名所として、ラン島を整備するとしており、住民らの声も聞いて、便利で、安全で、インフラが整い、環境にもやさしい観光地として整備するという……
★ 8月から観光客受け入れ!? 2020/7/20
タイ観光&スポーツ省が、タイ観光庁、タイ観光協会などと会合を持ち、今後の外国人観光客などの受け入れについて協議し、8月はまず、タイと同じように、新規の新規の感染者がほぼいない国の入国を許可し、14日の隔離を行わず、中国や日本、台湾などを想定しており……
★ パタヤのモノレール設置工事は来年に延期へ 2020/6/5
以前は、中国人の観光バスの往来が、市内を行き交っていたパタヤだが、そこにモノレールを設置する計画は、第1回の公聴会が昨年末に開かれ、第2回は延期されたが、この5月に開かれ、今年末の工事は、この新型コロナウイルスで延期されて、来年になる見込みだ……
★ まったく見通せないパタヤ観光、中国人向けの開放はいつ? 2020/6/5
タイ東部でタイの経済活性化をはかる、タイ東部経済回廊(EEC)の政策で、チョンブリー、チェチェンサオ、ラヨーンの3県に外国企業の工場などの投資をはかっている状態だが、この新型コロナウイルスで減速しており、さらにこの3県での観光促進についても今年中には外国人観光客が戻ってこないと見られる……
★ 3空港間の高速鉄道、3県を通る駅が重要 2020/6/5
チェンマイーバンコクの高速鉄道と並んで、最も重要な路線整備として上げられるのは、3空港を結ぶ高速鉄道。特にスワンナプーム空港からウタパオ空港を結ぶ高速鉄道が新設されるが、完成は2023年中を目ざしている。東部経済回廊(EEC)で外国企業の工場の誘致などを進めていて、その指定の3県を通るチャチェンサオ駅(チャチェンサオ県)、チョンブリー駅、シラチャー駅、パタヤ駅(チョンブリー県)、ウタパオ空港駅(ラヨーン県)が重要だ……
★ モーターウェイが無料開放、パタヤ-マプタプットを20分 2020/5/20
新型コロナウイルスの状況下でも、路線や道路整備は行われており、タイ交通局などによると、パタヤ~マプタプット間の高速道路の7号線、いわゆるモーターウェイの整備については、すでにチョンブリー~パタヤ間が走っており、さらにパタヤ~マプタプットを延長するもので……
★ パタヤでモノレール建設へ 2019/12/20
東部経済回廊 (EEC) の開発で、注目されるタイ東部で、観光地のパタヤでは市内でのモノレール建設が現実的になっており、パタヤ副市長によると、3空港を結ぶ高速鉄道のパタヤ駅からパタヤ市内に入るモノレールを民間企業との共同で建設する見込みとしており、中国企業が有力だという……
★ パタヤで外国人観光客20%減 2019/12/20
パタヤの外国人観光客は、パタヤ副市長によると、世界的な景気低迷のあおりを受け、またバーツ高の影響で2018年の1425万人から減少しており、パタヤのホテルでは宿泊は平均20%減としており、現在はハイシーズンのため、今後の伸びが期待できるという。トップの中国人観光客も減少し、韓国人もベトナムへと旅行者は流れており、ロシア人も伸びないなか、インド人が昨年からロシア人を抜いて第2位に躍進し……
★ ジョムティエンの売れ残り目立つ! 2019/9/5
景気の低迷で、バンコクから一番近いリゾート地、パタヤでも新規のコンドミニアムの販売で、売れ残りが目立つ中、それでも現在、新規で売り出して平均72%は売れており、今年前半に売り出されたのは4945ユニットで、昨年同期より35%増だった。しかし、市場では過去のものを含め16000ユニットが売れ残っており、ジョムティエン、ナージョムティエンで建設された物件が一番売れ残っている……
★ パタヤで花火大会 2019/5/5
5月24日(金)と25日(土)にパタヤのセントラルパタヤビーチで国際花火大会が開催されます。タイ、ロシア、中国、アメリカ、イギリスなどの花火が見られます。2夜連続で開催される華やかな催しで、花火だけでなくコンサートもあるので、花火と音楽の祭典を体感しに行ってみてはいかがでしょうか。出演するのは、Paradox、Retrospect、The Mousses、Instinctなど。問い合わせPATTAYA CONTACT CENTER……
★ お薦め! 豪華賃貸物件パタヤのプール付き一軒家 2019/3/20
セントラル地区ムーバーン「Baan Natcha(バーンナチャ)」内の2階建て一軒家、日本人オーナーが全面改装したばかりで新築のように仕上がっています。パタヤのコンドミニアムでは基本的にペット不可のため、ペットを飼う場合はムーバーン内一軒家が選択肢となります。出入口は一か所のみ、24時間態勢でスタッフが常駐し、出入りをチェックしているので敷地内は基本的に居住者のみで安心。ムーバーンの多くは土地代の安い中心地から少し離れた場所に点在しています……
★ ノースポイント コンドミニアム、管理物件5ユニット『賃貸/リセール』 2019/1/5
《物件概要》タイ大手デベロッパー、レイモンランド社によるナクルアウォンアマット地区にある最高級コンドミニアムです。パタヤの高級住宅地で交通量も少なく大変静かな環境です。敷地内にはリゾート感溢れる大きなプールがあり、ビーチにも直接出入り可能。子供用のスライダー・遊具・砂場があり、敷地内には緑の多い広いガーデンもあります。パタヤでこれだけ広い共有スペースを備えた物件は他に見当たりません……
2018/11/5
パタヤ観光で今、最も注目されている場所というと、北パタヤにできた「ターミナル21・パタヤ」ですが、すでにランドマーク的な存在になっており、バンコクのアソークにあるターミナル21をさらにスケールアップした感じです。一方、ウォーターパークではタイでナンバー1、アジアで2位というのが「ラマヤナ・ウォーターパーク」。同パークによると、トリップアドバイザーで現在、アジアで2位ですが、これを1位にするため、さらに施設の充実等をはかっているといいます……
★ 『エッジ・セントラル・パタヤ』パート2 2018/9/20
《プレセール結果》注目を集める中5月中旬にプレセールが行われました。大方の予想通り外国人名義ユニットのほとんどは既に不動産関係者、主に中国・香港系資本に購入されており個人投資家の方にはほぼ購入の余地はなかった状況のようでした。オープン後は中国・香港系業者がメインとなり旅行者をターゲットとしてエアビーアンドビー等に代表される短期賃貸でホテルのようにビジネス展開されていくのではと予想されております……
★ EEC内で、パタヤ~マプタプットのモーターウェイの進捗75% 2018/6/20
外国企業の誘致が進むEEC内で、パタヤ~マプタプットのモーターウェイが来年には試験的に走行し、2020年より本格的にオープンの見通し。現在、進捗は75%となっており、今年中には建設等はほぼ終了する見通し……
★ CPグループが新シティーと2~3カ所の工業団地、チャチェンサオ、ジョムティエンで、20000ライを開発へ 2018/3/20
大手CPグループが中国の企業と組み、EECの3県で約20000ライを購入し、新シティーや2~3ヵ所の工業団地を建設する。CPグループによると、新シティーはチャチェンサオ県内で、約4000ライをメドに取得をはかっており、一方、工業団地は全体で10000ライに及ぶが、2~3ヵ所に分かれ、ジョムティエン~ラヨーン県にかけての場所などを選出している……
★ 土地建物の所有緩和では中国企業の開発が脅威 2018/3/5
外国企業の誘致が進むEEC内で、これら企業で働く外国人なども押し寄せてくるが、タイ政府ではEEC内、チョンブリー、チャチェンサオ、ラヨーンの3県内での外国人のコンドミニアム所有を100%、土地所有も100%できるなどの所有権に関する法律を検討しているが、大手デベロッパーのスパライ社によると「現在、コンドミニアム1棟の中では外国人は49%しか部屋を所有できないが……
★ パタヤで1万戸売れ残り、コンドミニアム市場は停滞 2018/2/20
EECの経済効果を期待するタイ東部地区だが、その中でチョンブリー県のパタヤはすでに世界的な観光都市でもあり、外国人観光客が多く避暑にやって来ている。また、バンコクに住むタイ人にとっても、一番近いリゾート地として、パタヤにコンドミニアムの部屋を購入するサラリーマン、OLなども多い……
★ チョンブリー~パタヤは105バーツへ 2017/9/20
チョンブリー~パタヤのモーターウェイの料金所については、ほぼ90%が終了しており、来年1月より、料金を徴収する意向、とタイ国道局では話している。料金所は5ヵ所で、バンブン、バンプラ、ノンカム、バンポン、パタヤとなっており、1月より一律60バーツとなり、4月からはそれぞれの料金所での徴収となり、チョンブリーからパタヤまで通しで行くと105バーツとなる……
★ パタヤ~サタヒップ~チャーン島のフェリー開始へ 2017/9/5
8月18~19日にかけて、フェリーによるパタヤ―サタヒップ―チャーン島の就航が試験的に行われ、9月より正式にオープンする見込み。現在、タイではパタヤ―ホアヒン間をフェリーで毎日行き来しており、ロイヤルパッセンジャーライナー社が1社のみ、港湾局から許可を得て運航している……
★ パタヤでコンドミニアム停滞で、バンサレーの物件は30%販売 2017/9/5
パタヤのコンドミニアム市場は停滞しているが、パタヤ、ジョムティエンからさらに先の、バンサレーで外国人向けに開発しているのがサンプレー社。50歳以上で、定年退職した欧米人などをターゲットとして、157ライの敷地で、フェーズ1からフェーズ4までを開発中で、現在はフェーズ1のコンドミニアム70室を建設中……
★ パタヤで景気回復?コンドミニアムの販売が活発に 2017/5/5
バンコクから一番近い避暑地パタヤでの、新規コンドミニアムの売買については、大手開発のサンシリィ社によると、シービューの物件は徐々に売買が活発になってきており、オンアマートでの販売も活発になっているという。1㎡当たり95000バーツ~120000バーツで、1ベッドルーム、40~55㎡の部屋などが人気。タイ人、外国人を問わず、購入しており、最近は中国人の購入が目立つ……
★ パタヤ-ホアヒンのフェリー、1時間40分で結び1月から開始 2016/12/20
中国人観光客をさらに呼び込みたいタイでは、タイ湾のパタヤからホアヒンの間のフェリーを、ロイヤルパッセンジャーライナー社1社に許可を出し、来年1月より、定期観光船を運航することになった。パタヤーホアヒンの113kmを1時間40分で結び、ホアヒン→パタヤでは朝8時半から9時40分に出発、パタヤ→ホアヒンは午後3時半から午後4時40分に出発する……
★ パタヤ市内に電車を! 2016/11/5
スワンナプーム空港から車で1時間ほどあれば行けるパタヤ。ウタパオ空港の利用も解禁となり、今後は中国人観光客などがダイレクトでパタヤに向かうことも多くなる。パタヤは以前の歓楽の街のイメージから変貌を遂げ、家族でも楽しめる街へと変わっている。さらに周辺には様々なアトラクション施設が登場し、ビーチもジョムティエンにまで広がり、バンコクに住むタイ人にも魅力のあるものへと変貌している……
★ 中国人の勢いが再びパタヤに! 2016/11/5
パタヤでは現在、ジョムティエンビーチの道路を整備しており、観光客が急増しているビーチを見栄えよくしている。浜辺に茂っていた木々もざっくり切り落とし、歩道が整備されている。激減したといわれる中国人観光客だが、パタヤの週末の状況を見ていると、観光バスが次々にジョムティエンにもやって来ており、また勢いを取り戻しつつあるのがわかる……
★ 新規物件を控えている、景気低迷でリゾート地に影響 2016/11/5
タイでも最近は特にバンコクで、コンドミニアムを購入するタイ人が一般的になってきたが、タイのリゾート地でも同じように低層、高層のコンドミニアム販売が一般的になっている。しかし、ここ数年のタイの景気低迷により、購買状況はよくなく、大手デベロッパーは新規の物件を控えている状況が続いている。 バンコクから最も近い避暑地パタヤでは、以前は極寒の自国からやって来るロシア人が購入の中心だったが、ルーブルの下落により、購入者は激減……
★ パタヤ市内に電車を! 2016/11/5
スワンナプーム空港から車で1時間ほどあれば行けるパタヤ。ウタパオ空港の利用も解禁となり、今後は中国人観光客などがダイレクトでパタヤに向かうことも多くなる。パタヤは以前の歓楽の街のイメージから変貌を遂げ、家族でも楽しめる街へと変わっている。さらに周辺には様々なアトラクション施設が登場し、ビーチもジョムティエンにまで広がり、バンコクに住むタイ人にも魅力のあるものへと変貌している……
★ パタヤで中国人の購入目立つ 2016/8/5
ここ2~3年間はパタヤの新規コンドミニアム市場は冷え切っていたが、徐々に活気を取り戻しつつあるという。タイの不動産コンサルティング会社によると、これまで顧客だったロシア人の購入激減などに代わって、パタヤに訪れる中国人が急増しているという。それに伴い、コンドミニアムを購入する中国人も増えている。実際に中国人のエージェントが会社をつくり、中国人を視察ツアーなどで連れて来ており、主に500万バーツ以下の物件で、場所はジョムティエンが人気だという……
★ パタヤの入り口のシーフード・タイレストラン「ジェージュック」で海を見ながらシーフード! 2016/2/20
海辺のレストランというと、パタヤやジョムティエンに多いが、わざわざジョムティエンまで行かなくても、パタヤの入り口にもこんな店がありました!「JE JUK」というシーフード・タイレストラン。スクムビット通り沿いでハイウェイに向かう別れ道のすぐそば。JE JUK2とJE JUK3があり、どちらも海辺のレストラン……
★ チョンブリー、パタヤで、車で回るオープンズー 2015/11/5
チョンブリー~パタヤにかけては、なぜか動物園らしきものが多くあり、シラチャのタイガーズーやパタヤのさる育成センター、象のトレッキングセンター、ひつじファームなど。そしてなんといってもはずせないのは、カオキアオのオープンズー。やはり、一度は行ってみた方がよいかなと、向かうことにしました。パタヤに向かうハイウェイで、バンセンの表示を過ぎてしばらく行くと、カオキアオ5kmなどと表示があり、スピードを落として進み、左折します……
★ パタヤでシーフードという時には「プリチャー・シーフード」 2015/11/5
パタヤでシーフード、というとグーグルで検索すると、上位に出てくるのが「プリチャー・シーフード」という店。パタヤからさらにジョムティエンを通り越してたどりつく店で、今回、さっそく行ってみることにしました。車で行く場合、場所は非常にわかりづらい。「4パーク・水上マーケット」や「MIMOSA」を通り過ぎて、バーン・アンプービーチのそば。タイ‐オーストラリアの国旗が見えたらUターンし、ナージョムティエンのソイ30、あるいは28を入ります……
★ パタヤで最も眺めのよいレストラン?「リンパラピン(RIMPA LAPIN)」 2015/10/5
パタヤのジョムティエン地区で、シービューの眺めのよいレストランをあげるとすると、「リンパラピン(Rimpa lapin)」でしょうか。ジョムティエンを過ぎてスクムビットを車で走り、MIMOSAを過ぎて、アンバサダーホテルを過ぎて、さらにしばらく走ると、左手にナージョムティエンのソイが見えてきて、そのソイ21が見えたらUターンします。ナージョムティエンのソイ38を過ぎて、ソイ36を入っていきます。とっても寂しいソイで、え~こんなソイに入って大丈夫!という感じですが、行き着くところに右手に駐車場……
★ ジョムティエンのグレータ・ファームGRETA FARMは子どもも遊べて自然がいっぱい 2015/10/5
パタヤに車で来て、足を延ばしてジョムティエンまで行くと、子どもたちも楽しめる「グレータ・ファーム」があります。あまり紹介されていませんが、ソイの中に入って線路を渡ってすぐにあります。駐車場に停めてファームの中に入ると、あまり人はいませんが、ミニパークのつくりで、ミニズーなどもあり、昼からは日差しが強いですが、食事ができる「グレータ・キッチン」もあります……
★ パタヤのジョムティエンで至福の時間 2015/9/20
パタヤのビーチ沿いで食事といっても、なかなか車を停めるのも難しくて、よい場所を見つけるのは困難だけど、ちょっと足を伸ばしてジョムティエンまで行くと、結構、クオリティーの高いシーフード店が点在するのだ。ジョムティエンのビーチ沿いを一番奥まで行くと「プーペン」と呼ばれるシーフード店があり、パタヤに10回以上行ったことのある人なら一度は行ったことがあるだろう、というタイ料理店だが、週末などはバンコクから押し寄せるタイ人、中国系の旅行者の団体らが、ガツガツ、かにをほおばっている姿を見つけることができる……
★ 人気のジョムティエンの食べ放題は1人399バーツで生きたままのエビ、カニ、シャコが食べ放題 2015/7/20
生きたエビ、カニ、そしてシャコがどんどん並べられ、次々に取られていく。簡易のテーブルの上で思い思いに焼く。皿の上は食べたあとの殻でいっぱいだ。シャコを初めて食べたタイ人も多いかも知れない。エビよりも身がやわらかく食べやすい。甘みもあり、お金を気にしなければどんどん食べてしまいそう。手でちぎるのは難しいので、ちゃんと調理用のナイフまで用意してくれる。主役の座はカニよりもシャコかも知れない……
★ パタヤで今どき、レジ係で給料10550バーツ 2015/7/5
先日、パタヤのビッグCに行くと、従業員の募集をしており、
・パタヤの全店で募集
キャッシャー、ストア、生鮮部門
給料9000バーツ
福利厚生
・食事代 1ヵ月550バーツ
・残業代、社会保障、事故保険
・ユニフォーム……
★ かなり退屈だったティファニーショー 2015/1/20
「ティファニーショー」というのをご存知でしょうか。いわゆるタイ人のニューハーフのショーですが、バンコクにも何ヵ所か見られるところはあるのですが、今回はパタヤで初めてこのショーを見ることにしました。前売りのチケットを買う方が、当日の窓口で買うよりも安い、と聞いていたので、日系の旅行社に行って買い求めました。VIPの1200バーツが750バーツで……
★ パタヤの奥ののどかなバンセレーに注目 2014/8/5
パタヤ、ジョムティエンに次ぐ第3のビーチ「バンセレー」には、何店かシーフード料理店が並んでいるが、掘っ立て小屋のようなところに看板が上がっている「ベン・シーフード」。道路沿いに駐車して、店のある側とは反対の砂浜に降り、そこにゴザが敷いてあり、その上に大きめの足の短いテーブルがあり……
★ 中華系タイシーフードの王道、パタヤ・ジョムティエンの端の「プーペン ปูเป็น」2014/5/20
南パタヤから少し入った、ジョムティエンビーチも最近は外国人が増えています。この地域にもいろいろなお店が出来ていますが、タイ人に有名なタイ・シーフードの店というと「プーペン」……
★ 「モンキー・アイランド」も近いパタヤ・バンセレーのビーチがお勧め!2014/5/5
パタヤのビーチはすでに人でいっぱい。今ではジョムティエンビーチも土、日曜日は混み混み。以前は人がまばらだったのがうそのように、ドッとバンコクから人が押し寄せています……
★ パタヤ発着・モンキーアイランド日帰りツアー 2014/4/20
「クラブタイランド」パタヤ店では、パタヤ発着・モンキーアイランド日帰りツアーのサービスを開始しました!……
★ オカマショーが見応えあるテーマパーク「MIMOSA」 2014/3/20
パタヤからさらに少し行ったジョムティエン地区にある「MIMOSA」。テーマパークっぽい感じですが、手前にあるパタヤ水上マーケットよりは小さい規模で、……
★ パタヤのジョムティエンで海が見えるコンドミニアムの部屋を購入!2014/1/20
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